猫と遊びながら「リンカーン」見てたんやが、フットボールアワーの後藤くんが、アキバでアイドルオタクやってる人らに接触し、交流を深めていくうちに熱い思いに触れ、最後はかけがえのない仲間達なった彼らと舞台に上がって芸を披露する、というドキュメントを流していた。
えーととりあえず。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
これをリアルでやってる人を初めて見た。
#後藤くんの仲間達とは違うチームの芸。これはこれで綺麗に揃った踊りだった。
共感出来るか、と言われるとむつかしいところだけど、同じものが好きで集まった仲間と居ることはとても幸せで楽しい、と言うことは感じられたよ。
自分もライブに行ってた時にはたくさんの人と知り合ったし、友達になった。
みんなで同じものを見て一緒にはしゃぐのはとても楽しかったし、他人からバカじゃないのかと思われても平気だった。
スポーツの世界みたくチームメイトだの勝敗だのはないから、連帯感とか達成感てのはないけど、みんながいれば絶対楽しいと思ってた。
短大の頃はよく「いいかげんにしたら」「現実を見ようよ」って言われましたけどね。
いじわるで言ってるんじゃなく、心配してくれていたんだけど。
好きなものにのめり込む事は、対象がなんであれ、いいことだと思う。
人としての常識・ルール・マナーを守ることは絶対条件だけどさ。
う~む。
「いい加減にしたら?」を言ってたかもしれん。
否定はしていなかった気がするんだけど。
う~む。
忘れた。
私は人のことは言えない行動をしていたからな(笑)
きょう、マナーへ接触するつもりだった。
それできのうは短大に連帯♪
kananさんには言われたかなあ。どうだったかなあ。
一緒に行動してたクラスメイトには言われてましたですよ。
世の中バブってたせいもあるかもしれないけど、若い女性の興味と言えば男性ありきの事ばかりで、ドライブ・テニス・ショッピング・デートでしたし。
あ、合コンに行って、わしの相手押しつけられた人に「映画好きなんだ?何が好き?」と聞かれて「SF」て返事したらドン引きされたの思い出したwwww