夜中、声をかけられて目が覚めた。
「のんちゃん。のんちゃん」
起きあがってみると、ガルマ様が辛そうな顔してる。どうしたの、と聞いてみる。
「お腹壊したみたい。お腹痛い」
「トイレ行ってきたら」
こっくりうなずいて、ガルマ様はトイレへ。
やれやれ、と寝直す体制に入ったら、用を済ませたガルマ様がまた声をかけてくる。
「のんちゃん。まだお腹痛い」
…私にどうしろと言うのよ。
ガルマ様が楽になるまで、一緒に起きていることを望まれた私。
翌日めちゃめちゃ眠かった。><
夜中、声をかけられて目が覚めた。
「のんちゃん。のんちゃん」
起きあがってみると、ガルマ様が辛そうな顔してる。どうしたの、と聞いてみる。
「お腹壊したみたい。お腹痛い」
「トイレ行ってきたら」
こっくりうなずいて、ガルマ様はトイレへ。
やれやれ、と寝直す体制に入ったら、用を済ませたガルマ様がまた声をかけてくる。
「のんちゃん。まだお腹痛い」
…私にどうしろと言うのよ。
ガルマ様が楽になるまで、一緒に起きていることを望まれた私。
翌日めちゃめちゃ眠かった。><