認めてもらえるってなんか嬉しいね…。
公開した4編に、毎日1人くらいはいいねつけてくれてる。
検索したら新着順に表示されるから、今はまだ人目に付くところにあるせいもあるだろうけど、凝ったタイトルも付けられない、しょぼいキャプションしか書いてない小説を読んでくれる人が居るのが嬉しい。
嬉しすぎて1時間ごとにチェックしてる。
そんな短期間では閲覧者増えないんだが。
しかも私は仕事中だし、読む層もおそらく仕事中だから今読まないよと。
判ってるんだけど、来週なったらもう多分増えないし、見ときたいやん…。
しかし、今読み返して、よくこれ私書いたなと。
私の創作の仕方は、思考を指先に移してただひたすらタイピングする。
ある程度の流れは考えたと思うんだけど、基本的に何も考えない。浮かんだ情景をただひたすら文字にする。
キャラクターが動くのに任せる感じ。
こういうやり方なので纏まりにくいし綺麗に落ちない事が多いんだけど、なんか4編とも綺麗にまとまった。
4編目の、間に合わせで書いた短文だって、書きたかったことに綺麗にハマってる。
つるつるの文章になるよう推敲はかなりやったけど、それだってピッタリのフレーズがぽっと浮かんでキチッとハマることが結構あった。
なんかにとり憑かれていたのだろうか?
しかし、最後のフレーズは一番書きたかったことだから、ハマったの嬉しいんだけど、その前に書いてた暗いシリアス…結構調べ物もしたし長い分整合性とかも考えて書いて、最後にフレーズどん!でシメたそっちの立場は…。
いいねの数が50もあったらジャンルも認める表現者らしいので、一桁の私はそれには及ぶべくもないんだけど、4編とも二桁になってくれたら嬉しいなあ。欲張りだけど。
あとさ、もっと欲張りな願望としてはさ、ツイでフォロしてる絵描きさんたちの目に触れたらいいなと思う。
まあ無いも思うけど、思うのは自由だし。(笑)
短文に書いた大事なフレーズ、解釈違いというか、公式と少し違うので、受け入れてもらえるのかちょっと気になってたんだけど、同じシーンを全く別のシチュエイションで、公式にのっとった表現で書いてる人が直近にいてさ。
そっち私の5倍くらいいいねもらってるんだよね。
やっぱそうだよねぇってでもヘコむぅ。見るんじゃなかったー。