会社帰りにパンを買おうとお店に入って、いくつか選んでレジへ。
お姉さんAがパンを袋に入れ、お姉さんBがレジ打ち。「540円です」。1000円を出すとお姉さんBはそれで打っちゃおうとしたんで、慌てて40円も出す。
ところが慌てたんで、10円玉がぽろりと手から滑って、レジの陰に。
「10円逃げた」思わずそう言って、10円を探すわし。よく見えない。
するとお姉さんBが「居りました」と言って嬉しげに10円つまみ出してくれた。
普通さ、「ありました」やろ。
10円逃げた発言のわしもミョーなやつだけど、それに呼応して「居りました」ってゆったお姉さんB萌え萌えです。
仕事詰まってるから脳が熟んでんだよ…すまん…。
そーいえばジョニーデップ特集に挟まって「ハルク」もやってたんやが、なんか煮え切らん映画…。
「超人ハルク」はあんまし見たこともないし思い入れもない。緑の人だな、くらいの認識。
人間関係の背景がめちゃめちゃ暗いことはよくわかったが、主役以外は掘り下げる気ナッシングって感じで、心理描写薄ー。
服や靴は巨人化するとともにビリビリになるのに何故パンツは破けないの!とかいうつっこみは無しで。