ぱんだ

知り合いが「生茶パンダ」を当てた。

そうか。当たるのか。ふむ。

で。

二日で0勝8敗…。

お茶好きだからいいけどさ! でもなんか家の中が500mlペットボトルだらけだよ!



生茶パンダっつったら、松嶋菜々子がそれを手にはめて生茶を飲むという、手袋型マペット。口がぱくぱく出来るのが可愛い。

しかし人形劇でもしない限り、はっきり言って使い道はない。あとは…ゴルフクラブのカバー? だもんで、激求めしてたわけではないんよ。

でもな~人が当たったとか言ったらな~何か急に欲しく(子供かお前)。



ぱんだをゲットするには生茶を買って、それについてるシールをめくる。そこに数字が書いてあるので、生茶サイトに行って番号を入力する。

するとぱんだのクレーンゲームが始まって、挑戦者はクレーンを動かし、ボタンを押してぱんだを掴み上げる。投入口に見事入れられたら生茶ぱんだがゲット出来るっつーシロモノ。

実際の所、シールの数字を入力した時点でパンダがゲットできるかどうかは決まってるわけで、クレーンゲームに偶然性は全くない。どこでクレーンを止めようが、どこでゲットボタンを押そうが意味はない。

クレーンゲームはflashで出来てんだけど、簡易版もあるのな。リンクをクリックしていったらすぐ結果が出るヤツ。

でもそれだとあっというまに「次回にチャレンジ」にたどり着いてしまって、なんかもの悲しい。

なので無意味だと判っていても、flashクレーンゲームをやっとります。

近所の99円ショップにシールつき生茶が売られてることを発見したんで、もうしばらく頑張るぞ~。



あ、そうそう。

ゲームのページいじってます。ちっとはマシになっただろう…。

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