ウルサマのショーやばい。解像度が上がりすぎて、妄想する隙間とか全然無くなった。
カッコよかった…カッコよかった…しか出てこない。
目の前で見た、子供の小さな手を握るゼロの青い手とか、お父さんの握手をひたすら待つレグロスの手首の黒いラインとか、レオのドアップとか両手で受けたハイタッチの手袋の感触とか。
ギンガやタイガのグータッチとか。二人とも不思議と笑ってるように見えた。
デルタライズゼットさんと撮った時結構寄り添ったんだけど、ゼットさんが後ろに回ってる手をどこに置こうかと迷ってる動きとか。
真横に立ったゼロは何回見てもイケメンだったとか。
間近で見るのって情緒の破壊力がえぐ過ぎる。
後思い出したり思ったりしてることと言えば。
写真見返して気づいたけど、ブレーザーが微妙にポーズを取るようになってるなとか。
そう言えばジードとオーブ殆ど見てなかったなといまさら気づいたり。
よく見るとムクとボスめっちゃイチャイチャしてる姿が撮れてたとか。
写真撮りたい気持ちと舞台を見たい気持ちが合体して苦しかったとか。
マント捌きを綺麗に撮りたかったらやっぱり一眼の連写なんだろうなと実感したり。
そう言えばアンケートQRコード一度も読み込みしてない。
次回に向けて答えておかなければ。次の時やろう。
カラータイマーライト、配信でもリンクするって聞いたので昨日ツブイマで博品館ゾフィー編を見た。
が、このころはまだライト売ってなかったから未対応。それはそれとして、このショーはエースの出番が多いのと、エースをだまそうとするニセゾフィーの絶妙な気持ち悪さがいいので、再演してほしいと思う。
次、去年のウルサマ。こちらは対応してたので、画面に映る客と同じタイミングで光って楽しかった。
どういう仕組みだろう。Bluetoothかと思ってたんだけど、違うな。
#どうやら音波で操作してるらしい。ペンラにもそう言うのあるな。
エースのファンサも浴びて見たい。ショットも取りたい。
ただ6兄弟ってニュージェネの上の世代ということもあり、みんなふるまいが大人というか落ち着いてるんだよね。はっちゃけてるとしたらタロウくらい。
面と向かった時どういう対応してくれるのかよく判らん。
そしてレオであれだけ乙女になれたわけだが、エースだとどうなるんだろう。
東京まで行く気はないので、機会はないだろうけど。
ていうかそう思ったから今年の夏は全力振ったたんだよね。
来年あるかどうか判んないから。
そんな感じで、彼らが同じ時間の中で生きてることを体感して、対自分で萌えてるから二次書くとか全然無理。
夢小説とかはとても書けないし書きたくもない。
思い返しては気味の悪い笑みを浮かべてしまうくらい、思い出力が強い。
土曜のビクトリーのショット行こうかなあとか考えてるくらいだし。
カードの支払額見て喉詰まったから、自重しないといかんのだけどね。
ショットの枚数とチケット代とTシャツ2枚とカネゴンでとりあえず計算したら4万近かった。ちゃんと計算したらたぶん5万いくな。でも17、18にあった夏イベ2Days横浜二泊三日より安い。
チケット12000円×2日、新幹線往復割引なし約29000円、宿代10000円×2日、それにグッズやパンフで10万円コースだもん。
#基準がそれなのもどうかと。しかしグッズ付きとはいえチケットたけーな。