京ぽん2でQRコードのライセンスを取った。
ライセンス取得は「サイトK」にアクセスして指示どおり作業すれば出来る。
DL完了したらカメラ→メニュー→QRコードモードが選べるはずなのにリストに出なかったんで、一旦電源落として再起動。今度はちゃんとリストに出た。
赤い四角の中にコードが入るように位置合わせ(マクロモードにすること)して、シャッターを切ると「解析中」てメッセージが出て、読めれば情報が吐き出される。
何か読み込んでみたくて検索。ほほー、自分の好きな情報でコード作ったりも出来るのかぁ。
「QRコード作成&活用のススメ」
作ってみた。読みとるとこのブログのURLが解析出来るハズ。早速検証。
自分で作って自分で解析、自分の京ぽん2で自分のブログを見る。自己完結しすぎ。
でも面白い。(笑)
こんなサイトさんもありますよ~。
着メロは64和音(またはMIDI)じゃないと鳴らないという情報あり。着メロサイトでは「64和音に対応!」とわざわざ銘打ってるとこもあるくらいだから、楽曲データとしては出そろってない感がある。
以前と同じサイトから以前と同じ曲をDLしようとしたら、「只今準備中です」になってたし。
音と言えば、自分のメインサイト(ただの玄関口と化している)ではQuickTimeを利用してmidiが鳴るようにしてあるんだけど、京ぽん2では鳴らなかった。
miniSDカードが装着出来る、ってのも京ぽん2の売りだけど、公式で発表されている「動作確認済」以外のカードの検証がwikiでされてる。ハズレ引くと立ち上がりが遅くなるなどの不具合出るみたい。
1GB積むのも可能だけれど、ソレを読みに行くと結局時間食うから実用的じゃないかもよ、という意見もある様子。使う人の気持ち次第でしょうね。
情報サイトをぐるぐる回ってみた感じでは、京ぽん2はやっぱブラウザが強いみたいね。全画面表示で見るとかなりPCライクで見られる。ちっこいけど。
JAVAアプリを楽しみたい人は洋ぽんオススメらしい。ゲームとかかな? miniOperaを動かすことが出来たという報告もあり。
洋ぽんについては持ってないのでこれ以上はわからん。
USBでPCに繋ぐと「マスストレージを利用しますか?」って必ず京ぽん2が聞いてくる。それに気付かずユーティリティソフトでデータのやりとりしようとすると、「待ち受け画面になってない」ってエラー吐かれるんで注意。
#miniSDが入ってないんで、京ぽん2を大容量外部デバイスと認識してもらったところで何も出来ないワタシ。
今はこんなとこ~。