FF7はウェポン後回しにして先にエンディングを見ることにした。
セフィロスを無事倒し、その後のメテオムービーが続く。
そしてスタッフロール。
…え、こんな終わり方だったか、コレ。と思っていたら、スタッフロール終了後、覚えのあるシーンになった。
500年後、廃墟の見える丘に姿を見せるレッド13と子供たち。そして咆哮。
レッド13が生きてるから、他のみんなも助かったんだろうという推測は出来るものの、じゃあいったいあの惨事の後街は?人々は?って疑問がたくさん残るような終わり方は後を引くよなあ。ゲームプレイした人で、ストーリーやキャラクターに魅了されていればいるほど、心にひっかかってそう。
わしは別にFF7の熱狂的なファンというわけではないから、アドベントチルドレンを買ったのはただ単に懐かしかった&今の映像技術を見たかったというそれだけだった。
けど、ファンの人からすれば待ちに待った作品だったんじゃないだろうかとあらためて思った。
エンディングを迎えた今、2年後のストーリーが手元にあるのが嬉しかったもん。
関係ないけど、セフィロスと戦闘に入った時、「♪ジャンジャンジャンジャン ジャンジャンジャンジャン チャーラッチャララー チャーラッチャララー」て「片翼の天使」が流れたとき、ミョーに背中がゾゾっとしたぞ。
セフィロス怖ぇー。
ヤフオク発送とか片付いたら、ぼーちぼーちとウェポン戦のための育成やるっすよ。